約 2,946,073 件
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/193.html
機械生命体[[ブラック]]として登場。 当初は9表に登場するロボの外見で登場。 図体がでかく動きも鈍い事から、オチタからは「ロボ男」と呼ばれ苛められていた。 このスペアボディの内部では、自己再生能力を応用した「自己の生成」を行っており、 ブラック本体を一度分解した上で再構成し、連邦に埋め込まれていたコントロールプログラムの排除を行っていた。 この生成が終わるとロボの姿から芹沢真央の姿に変わり、本当のブラックが登場する。 シルバーの良き相棒であるが、これはシルバーが万一シルバー(正確にはゴールド)が暴走した際に、 唯一暴走した自分を処分できる存在として期待していたからである。 また、シルバーのほうが非常に長い寿命を有しているようで、 同じ超長寿命の個体として、ブラックを友人に選んでいたという事情もある。 パワプロクンポケットキャラ強さ格付け 84 枯れた名無しの水平思考 2008/08/11(月) 12 02 36 ID TFOQzrtk0 全盛期天使たん、ブラック、魔王、ほるひす、劣化天使、ガンダーロボ、(シルバー) ここら辺が一人で軍隊とドンパチできそうな面子だな
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/23.html
魔法少女戦の野良試合において常套とされる戦略の一つ。 相手の日常生活の中で警戒が緩むタイミングを狙い、強襲するやり方。 出会い頭の遭遇戦とは比べ物にならない成功率の高さを持つが、入念な準備が必要となる。 まず特定のターゲットを決め、監視や斥候によって事前情報を集めることから始まる。 ターゲットの自宅はもちろん、通勤・通学先やその交通手段まで調べあげ、観察を深めなければならない。 もちろん相手に気付かれれば全ての準備が台無しになる。 また、相手に監視を気取られ、さらにそれを逆手にとられて待ち受けなどの戦術を使われた場合、 致命的な不利に陥りやすいというリスクもある。 他の戦術に比べ、魔法少女としての戦闘能力よりも上記のような偵察力、調査力がモノを言う戦術である。 ゆえに、直接戦闘が苦手な魔法少女や魔法核獲得数の少ない魔法少女でも強者を相手取ることが可能。 またきちんと戦略を練って挑めば勝負は一撃で決まるため、長期戦に弱い魔法少女にも向く戦術と言える。 力量差を覆しうる戦略ということで、真っ当に戦いと鍛錬を繰り返して強くなった、 いわゆる「正々堂々」を信条とする好戦派魔法少女からは忌まれる存在である。
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/43.html
魔法少女が野良試合で戦闘に至る過程の一つ。 遭遇戦とも。 読んで字のごとく、魔法少女同士がお互い生活圏内で偶然出会うことで敵性存在を認識、 即応的に戦いを始めることを指す。 互いにまったく戦闘を想定していない状況のため、如何に後戻りの効かぬ戦いの覚悟を決めるか、 その判断と決断の速さが勝負を決すると言っても過言ではない。 実際のところ、魔装を纏っていない魔法少女をそれと判別する術は通常の魔法少女にはないため、 変身?した状態で街をうろつきでもしない限り敵と出会ってもお互い気付かぬままニアミスする。 よって、出会い頭によって戦闘が勃発する確率は相当に低い。 ただし、非変身状態でも僅かに漂う魔力を捉えられたり、魔法少女であるかを判別する固有魔法が存在した場合、 あるいは別の敵との戦闘中に魔装・非魔装の姿を見られるなどすると、 今度はカチコミに遭うリスクが高くなる。 生存率を高めるには、実力の向上以上に日常生活から戦闘へ即応できる心理状態を保っておくことが重要となる。 氏族に所属し、その庇護を頼るのも有効な手段である。
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/87.html
ヒラマサ(平政、学名 Seriola lalandi )は、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。 アジ科魚類の最大種で、全世界の亜熱帯・温帯海域に分布する。食用になる。 日本での地方名はマサ(東京)、ヒラス(大阪・高知・九州)、ヒラサ(瀬戸内海の一部)、ヒラソ(山陰)、テンコツ、ヒラソウジ(九州)等がある。 身はブリより脂肪が少なく歯ごたえもあり、高級食材として扱われる。旬は夏で、大型個体よりも全長1mに達しないほどの若魚が美味とされている。 また大型個体ではシガテラ中毒も報告されている。特に刺身や寿司種で珍重されるが、他にも焼き魚(照り焼き、塩焼き)、煮魚、酢の物等にも用いることができる "海の弾丸"とよばれ、劇中では奈津久 萌によって本当に弾丸として使われた。 ただし、その直後に佐々木 真言によって三枚におろされた。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9630.html
"Pain only makes us stronger." (痛みは人を強くする) + 日本語吹替声優 ナタリア・“ナターシャ”・ロマノフ(ロマノヴァ) 小原乃梨子 『まんがスーパー大集合』 薬丸夏子 『アルティメット・アベンジャーズ』シリーズ 佐古真弓 『アイアンマン2』(ソフト版) 冬馬由美 『アイアンマン2』(テレビ朝日版) 安永亜季 『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』 木下紗華 『アルティメット・スパイダーマン』『アベンジャーズ・アッセンブル』『LEGO マーベル/アベンジャーズ コード・レッド』 米倉涼子 『マーベル・シネマティック・ユニバース(『アベンジャーズ』以降)』 沢城みゆき 『アイアンマン ライズ・オブ・テクノヴォア』『アベンジャーズ コンフィデンシャル ブラック・ウィドウ パニッシャー』 ブリドカットセーラ恵美 『LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』 浅野まゆみ 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』 藤田昌代 『Marvel's Avengers』 樋口あかり 『ホワット・イフ...?』 斉藤由貴 『Marvel's ウェイストランダーズ:ブラック・ウィドウ』 ヤレナ・ベラーヴァ 田村千恵 『アベンジャーズ・アッセンブル』(イリーナ・ベロバ名義) 田村睦心 『マーベル・シネマティック・ユニバース』(エレーナ・ベロワ名義) マーベルコミックに登場するヒーロー。初出は1964年の『Tales of Suspense #52』。 レスラーではないし、蜘蛛のトランスフォーマーでもない。英語表記したらどれも全く同じだが(一応後者は英語版だと違う名前) 現在は計2代存在する。 ちなみにブラック・ウィドウという名のマーベルキャラは1940年の『Mystic Comics #4』で初登場しているが、 こちらは神秘的な復讐の女神であり、本項で主に紹介するブラック・ウィドウとは無関係。 初代 本名はナタリア・“ナターシャ”・ロマノフ(ロマノヴァ)。身長170.18cm、体重58.97kg。ソ連出身。 アベンジャーズならびにS.H.I.E.L.D.の一員である。決して『ウルトラマンオーブ』には登場しない 第2次世界大戦の頃に生まれ、スターリングラード攻防戦でロシアが勝利した直後、炎上する建物に母親が閉じ込められ、 イワン・ペドロビッチという兵士に託される。名付け親はイワンである。 やがて優秀な学生となり、アスリート、バレリーナとしての才能を発揮。 大人になってテストパイロットのアレクセイ・ショスタコフと結婚するが、夫に先立たれ、悲しみに暮れる。 しかし、それはKGBによる偽装であり、アレクセイはレッド・ガーディアンというロシアの超兵士に仕立て上げられていた。 後にKGBによる超人兵士育成機関「レッド・ルーム」でスパイとして鍛えられ、ブラック・ウィドウとなる。 ……というのは現在の設定で、当初は幼い頃からイワンによってスパイとしての英才教育を受けた事になっていた。 初登場時はアイアンマンの敵として登場し、彼の発明した新兵器の強奪が任務だった。 その後は洗脳されてハイテク兵器を引っさげてアベンジャーズと敵対するも、 かつて任務の一環で誑かしていたホークアイへの情から洗脳が解けて以降、アメリカに亡命してアベンジャーズ入りする。 ホークアイとは恋人関係だったが、長くは続かなかった。 任務中にレッドガーディアンと交戦し、彼を射殺した後に正体を知ってしまう。 後にデアデビルと交際を始め、チャンピオンズを結成。サンフランシスコで活動していた。 メンバーの何人かが死亡し、史上屈指の暗黒期だった頃のアベンジャーズを統率する。 やがてブラック・ウィドウという人物は複数存在し、自分はクローンの1人で、記憶も初期の人生から移植された他人の物であった事を知る。 アイアンマンがS.H.I.E.L.D.を率いていた時は、バッキー・バーンズがキャプテンアメリカになる手助けをしている。 ヒドラがアメリカを支配した時は、コズミックキューブの歴史改変によってナチスに逆転したキャプテンアメリカに抵抗するも、死亡する。 その後、レッドルームにおいて生前の記憶を全て引き継いで復活し、レッドルームの崩壊に手を貸した。 その実力からS.H.I.E.L.D.の最重要エージェントとして名を馳せている。 スパイらしく黒いぴっちりスーツを着用している事がほとんど。 上記の経歴から、 オリンピックの金メダリストをも上回る身体能力と回復能力、高度な格闘技・狙撃技術を持ち、諜報に関する技能も一通り習得済み。 特に反応速度が優れており、至近距離から発砲された銃弾も躱せる。 手首のブレスレットには武器が、ベルトには爆薬が仕込んである。また、改良された超人血清のおかげで若さを保っている。 手首のカートリッジには様々な武器が仕込まれており、ウィドウズ・バイトと呼ばれるエネルギーを放射する。 2代目 初出は1998年の『Marvel Knights Wave 2 Sketchbook #1』。 本名はヤレナ・ベラーヴァ(Yelena Belova)。身長170cm。体重61kg。 ガチガチのロシア名のためか表記揺れが激しく、媒体によって姓名共に変動しイリーナ・ベロバだったりエレーナ・ベロワだったりする。 勿論『仮面ライダーギーツ』には登場しない(あちらの方は恐らく「ベロベロバー」のもじり) ナターシャ同様、KGBのレッドルームで訓練を受けたスパイ。 かつてはヒドラで活動し、A.I.M.によって開発されたロボット「スーパー・アダプトイド」に精神を移植された事もある。 ナターシャとは何度も戦っているが、彼女が死んでいた時は、代理を担っていた。 経験と小道具の差を除けば、ナターシャと同等のスキルを持ち、訓練では彼女よりも優秀な成績を残していた。 2015年から2020年までディズニーXDで放送されたアニメ『アベンジャーズ・アッセンブル』では、 シーズン3の『ウルトロン・レボリューション』編にてイリーナ・ベロバ名義で登場。 ストラッカーの指示でブルース・バナーを拉致し、ウィンター・ソルジャー化させたハルクに洗脳しようとするが追ってきたナターシャと交戦。 自分が新しいブラック・ウィドウと豪語するも、差し向けたウィンター・ソルジャー化したレッドルーム軍団は操作スイッチを奪われ無力化、 最後の一騎打ちにも敗北したイリーナは「私は諦めない」と言い残して逃走した。 肝心のウィンター・ハルクもキャプテン・アメリカとアイアンマンが時間を稼ぎ、合流したナターシャの説得で洗脳を振り払い沈静化したため完全敗北であった。 その後、シーズン4『シークレット・ウォーズ』編では「クリムゾン・ウィドウ」を名乗って再登場する。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) 『MCU』でもナターシャが登場しており、初登場の『アイアンマン2』から単独映画『ブラック・ウィドウ』で卒業するまでほぼ皆勤であった。 演者はスカーレット・ヨハンソン女史。 ホークアイ共々分かりやすいスーパーパワーが無い中、銃弾と電気ショック暗器と飛び蹴りで泥臭く戦い続けている苦労人枠。 まあ、それでちゃんと戦えてる時点で凄いと言われればその通りなんだが。 『ホークアイ』以降は『ブラック・ウィドウ』で初登場した義妹エレーナ・ベロワが二代目ブラック・ウィドウとして活動している。 『MVC』シリーズには長らく未参戦だったが、『MVCI』にてプレイアブル化。 紹介動画 MUGENにおけるブラック・ウィドウ Acey氏ら複数の製作者による共同製作のものと、その改変版が存在する。 いずれもMUGEN1.0以降専用。 + Acey氏 Arkady氏 Nicotinefist氏 Hypersonic氏製作 Acey氏 Arkady氏 Nicotinefist氏 Hypersonic氏製作 複数の製作者による共同製作で作られたキャラ。 現在は旧バージョンが「The Mugen Multiverse」、更新版が「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ドットはサイロックをはじめとする複数の女性キャラをベースとしている模様。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 原作同様体術と銃火器を駆使して戦う他、2段ジャンプや三角跳び、壁にワイヤーを打ち込んでの空中ダッシュ等、機動力もかなりのもの。 必殺技はジャンプから急降下キックを見舞う「Widow Strike」や、強版で壁バウンドを誘発し追撃可能な「Deadly Legs」といった体術に加え、 発生が早く連射も効く「Widow's Bite」や相手の動きを止める「Flash Mine」、 ボタンの強弱で発射する弾が電撃弾や冷凍弾に変化し、タメも可能な「Specialized Bullets」、 画面外に退避し、照準を動かして相手を狙撃する超必殺技「Sniper Shot」と飛び道具も豊富で、距離を選ばず戦えるキャラに仕上がっている。 ただし、電撃弾を発射する強「Specialized Bullets」のタメ版でトドメを刺すと相手が感電状態のまま硬直し、試合がしばらく終了しなくなるので注意。 AIはデフォルトで搭載されているものの、簡易的なものなので強くはない。 旧版と更新版との違いとしては、大ポトレとカラーパレットの配置や超必殺技発動時の背景が異なる他、 更新版の方が「Sniper Shot」以外の超必殺技がやたらと安いという点が挙げられる。 特にマシンガンを乱射する「Heavy Artillery」は設定ミスを疑うレベルで安いので、少し調整してあげた方が良いかもしれない。 この他、SWAGaming98氏によるAI付きの改変版と、それに対応したAIをMammalman氏が公開している。 Mammalman氏AI(DLリンク有り)。お相手はGladiacloud氏らの想鐘サキ + Swanky氏製作 Swanky氏製作 上記のものにHimegami氏が改変を施し、それをSwanky氏が更に改変したもの。 こちらはSwanky氏の他の改変キャラ共々一括で公開されており、MFGの氏のフォーラムに公開場所へのリンクがある。 ニュートラルが微妙に異なる他、ガードキャンセルの追加や歩行速度の低下、 「Specialized Bullets」の削除、エフェクト及び超必殺技の威力強化等、演出・性能共に多くの差異がある。 全体的に火力が改変元より向上し、見栄えも更に良くなってはいるのだが、 相手を気絶させる強版「Flash Mine」が一発当たればそのままハメ殺せてしまったりと、やや調整不足な面も見受けられる。 AIもデフォルトで搭載されているが、やはり簡易的なもので強さは並程度。 この他に、Acey氏による専用ステージが「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 S.H.I.E.L.Dの拠点であるヘリキャリアを舞台にしたステージで、WinMUGENでも動作可能。 出場大会 「[大会] [ブラック・ウィドウ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4362.html
リリーブラック〔りりーぶらっく〕 作品名:東方花映塚 作者名:[[]] 投稿日:2008年2月8日 画像情報:640×480px サイズ:80,607 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年2月8日 個別り 東方花映塚
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1890.html
ブラックメール (黒き聖域) UNIT U-124 青 1-4-1 R (戦闘フェイズ) 《①》自軍G1枚を廃棄する。その場合、戦闘エリアにいるこのカードを、持ち主の手札に移す。 オーバーマン Sサイズ [3][1][4] 出典 「OVERMANキングゲイナー」 2002
https://w.atwiki.jp/diav/pages/71.html
攻撃一覧(0.15) スタンド名 (対応部) 攻 防 空 買 (売) 能力 備考 スタープラチナ (3・4・6) 8 4 1 17000 (8500) [装備]前3方向を同時に攻撃できる[発動]射撃攻撃を無効にする[能力装備]時間停止攻撃を防ぐ DIOと同じ部屋にいても階段を降りれる DIOの罠のダメージを半減する Base Only[発動]虫喰い・虫喰いでないの射撃も完全に防げる ラング・ラングラーの混乱唾吐き等のダメージのない射撃は防げない[能力装備]時間停止攻撃を受けると1ターンディアボロの時止めターンになる ハーミットパープル (3・4) 1 2 4 700 (350) [装備]吸血鬼に大ダメージを与える[発動]フロアのマップと階段の位置を表示する[能力装備]波紋を流されない [発動]アクアネックレスやDIOがフロアにいると念写を妨害されてミニマップが見られなくなる フロアにいる念写妨害する敵1体につき約50%の確率で妨害判定が行われる 念写した対象の敵を倒せばミニマップが見れるようになる マジシャンズレッド (3) 6 2 1 13200 (6600) [装備]HP最大時に前方2~4マスに敵がいると遠距離攻撃(射撃判定)を発射[発動]部屋内10箇所に精神力×5のダメージ、敵がいなかった場合罠になる[★発動]部屋内10箇所に精神力×10のダメージ、敵がいなかった場合罠になる[能力装備]冷凍攻撃を防ぐ 火炎による特殊攻撃を防ぐ [装備]隣接すると通常攻撃を行う CFH(クロスファイアーハリケーン)は攻撃力1射程4の射撃なので装備DISCの攻撃力では威力が上昇しない マンハッタントランスファーの装備能力やジョンガリAのDISC等で威力が上昇し、射撃無効の敵には無効化される[能力装備]アブドゥルさんやエシディシのアイテムを消し炭にする特殊攻撃が火炎攻撃に該当する シルバーチャリオッツ (3・5) 4 1 1 14000 (7000) [装備]時々2回攻撃できる[発動]周囲に5ターンで消えるチャリオッツを出現させる [発動]呼び出したチャリオッツは同行する仲間と同じ扱い(FFの射撃で回復) 一体でもチャリオッツがいると発動できない ダークブルームーン (3) 2 2 3 3800 (1900) [装備]全てのダメージが周囲にある水1マスにつき精神力÷2追加される[発動]部屋内の敵に精神力×2のダメージ、合計ダメージ分だけHPが回復する[★発動]部屋内の敵に精神力×4のダメージ、合計ダメージ分だけHPが回復する[能力装備]水の上を歩ける [発動]発動でマックイィーンのダメージ反射を食らってHP0になっても、その後にHP吸い取りで回復して死なない[能力装備]水上で能力装備を外すとワープする クリーム (3) 8 0 1 11000 (5500) [装備]会心の一撃がでると敵を即死(999ダメージを与える)させる[発動]前方を直線状に敵、アイテム、壁を消しつつ10マス移動[投擲]敵が即死する(経験値は無し) Base Only[装備]ダンジョンのボスやトニオさん等一部の敵には即死攻撃が効かない[発動]スーパーフライの鉄塔や吉良の親父と同じ部屋から出られる ザ・ワールド (3・7) 9 4 1 15600 (7800) [装備]ジョースターの血統に大ダメージを与える[発動]5ターンの間時を止める[能力装備]時間停止攻撃を防ぐ DIOと同じ部屋にいても階段を降りれる [発動]石仮面を使用して吸血鬼状態になっていると時止めは10ターンになる[能力装備]時間停止攻撃を受けると1ターンディアボロの時止めターンになる 成長した吉良を鈍足にしてバイツァダストを防いだ時に1ターン時止めする スタプラザワールド (3・4・6) 10 10 1 20000 (10000) [装備]前3方向を同時に攻撃できる[発動]5ターンの間時を止める[能力装備]時間停止攻撃を防ぐ DIOと同じ部屋にいても階段を降りれる DIOの罠のダメージを半減する Base Only 通常入手できない スタープラチナにザ・ワールドを合成するとこれに変化[発動]石仮面を使用して吸血鬼状態になっていると時止めは10ターンになる[能力装備]時間停止攻撃を受けると1ターンディアボロの時止めターンになる 成長した吉良を鈍足にしてバイツァダストを防いだ時に1ターン時止めする クレイジー・D (4) 7 1 3 7000 (3500) [装備]会心の一撃が出やすくなる[発動]装備DISCを合成する[能力装備]仗助のDISCを使ってプッツン状態になると必ず会心になる [発動]発動すると修正値に関わらず消滅 装備中のDISCは合成できない ザ・ハンド (4) 7 1 1 1250 (625) [装備]壁や罠を消せる 壁や罠を消すと壊れることがある[発動]敵、アイテムを引き寄せる[攻撃装備]会心の一撃かミスしか出ない(命中率50%) ボーイⅡマンの発動でも“こわれるぞ”は消せない[装備]10回までなら決して壊れない 壁や罠を消すたびにだんだん壊れやすくなっていく 壊れやすくなるたびに こわれるぞ の文字が赤黒くなる[攻撃装備]億泰のDISCを使うと隠し能力が消え、普通に攻撃できるようになる 承太郎のDISCを使うと命中率が1/2から2/3に上昇する 20th Century Boyの装備能力があると通常攻撃かミスかの2択になる[発動]店の商品を引き寄せると泥棒状態になる エコーズACT3 (4・5) 2 1 5 650 (325) [装備]時々敵を鈍足にする[発動]目の前の敵を鈍足にする[投擲]敵が鈍足になる チリペッパー (4) 3 2 3 1250 (625) [装備]連続で空振りすると反省状態になり次の直接攻撃が必中で会心の一撃になる[発動]フロアが明るくなり部屋内の敵を一定ターン盲目にする[能力装備]バオーの高圧電流を吸収・放出する どの箇所に装備しても水上だと毎ターン3~5ダメージ この特性は他のDISCに合成すると消える[装備]反省状態は敵を殴るまで解除されない スタープラチナ、スタプラザワールドのオラオラ攻撃や階段を降りたり装備を付け替えても反省状態は解除されない スタープラチナ、スタプラザワールドの反省中のオラオラ攻撃は会心の一撃がでないが必中になる[発動]フロア中の罠が見えるようになる 発動した部屋と同じ部屋にいるオインゴやアイテムに化けている敵が正体を現す[能力装備] バオー・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン のダメージを1/2、最大でも100に軽減、同時に発動と同効果 ボーイⅡマン (4) 2 2 3 3400 (1700) [装備]時々敵を封印する[発動]装備DISCの合成能力を消せる [装備]封印中にさらに封印すると直接攻撃してこなくなり場所入れ替えができるようになる[発動]装備中のDISCからは能力を消せない ベースの能力や☆DISCの能力、ザ・ハンドの“こわれるぞ”とメイドインヘヴンの“アイテムが朽ちるぞ”は消せない ☆DISCを他のDISCに合成して☆DISCではなくなると能力を消せるようになる ハイウェイ・スター (4) 1 1 1 5200 (2600) [装備]時々敵へのダメージ分だけHPが回復する[発動]部屋内の敵に精神力×2のダメージ、合計ダメージ分だけ満腹度が回復[★発動]部屋内の敵に精神力×4のダメージ、合計ダメージ分だけ満腹度が回復 [装備]クリームの装備能力の即死がでると999回復 キラー・クィーン (4) 5 3 1 11700 (5850) [装備]杜王町住人に大ダメージを与える[発動]仲間のシアーハートアタックを召喚する[能力装備]爆弾化したアイテムを見分けられる 爆弾化したアイテムを投げると爆発する 吉良の親父と同じ部屋にいても部屋を出られる [装備]呼び出したシアーハートアタックは同行する仲間と同じ扱い(フー・ファイターズの射撃で回復) 呼び出したシアーハートアタックはどんな攻撃を受けても1ダメージしか受けない[能力装備]ストレイ・キャットのDISCの発動やランドセルの空気弾も敵や壁に当たると爆発するようになる キラータイガークイーン (4) 9 9 1 1000 (500) 通信機能を使い、ディアボロの試練60~66Fでキラー・クィーンを送ると受取先で変化 スティッキーフィンガーズ (5) 4 3 1 16000 (8000) [装備]2マス先まで攻撃できる[発動]バラバラになって何かキーを押すまで敵をやり過ごす[能力装備]グリーン・ディと同じ部屋にいても階段を降りられる Base Only[装備]通路の角や部屋の出入り口の斜め隣等、壁のある場所で斜めに攻撃できるようになる 2マス先の罠まで素振りで発見できる。罠が二つ隣接していれば二つとも発見する[発動]一定ターンたつと毎ターンHPが減るようになる 任意のタイミングでやり過ごしを解除できる ムーディーブルース (5) 1 1 4 600 (300) [装備]新入りに大ダメージを与える[発動]アイテムを1つ倉庫に送る [発動]アイテムが入っているヤバイものは送れない 倉庫が満杯だと送れない 店の売り物を送っても取り立てられない 通信モード時は、他のプレイヤーにアイテムを送る(倉庫に送ることもできる) パープル・ヘイズ (5) 7 1 4 1000 (500) [装備]時々変な方向を攻撃する[発動]部屋内の敵に精神力×4のダメージ[★発動]部屋内の敵に精神力×8のダメージ [装備]変な方向に攻撃は必ず会心の一撃 通常の会心の一撃とは別判定ででる 素振りでも時々変な方向に攻撃がでる リトル・フィート (5) 1 1 1 10500 (5250) [装備]時々敵を小さくする[発動]ホルマジオのビンから敵を出してもビンの容量が減らない [装備]小さくなった敵はHP半減&ヒラリ回避になる 小さくなった敵をさらに小さくでき、そのたびにHP半減[発動]そのフロアの間、ホルマジオのビンに敵を何回でも出し入れ可能になる ホワイトアルバム (5) 0 8 2 6100 (3050) [装備]時々敵を氷漬けにする[発動]部屋内の敵を氷漬けにする[★発動]フロア内の敵を氷漬けにする[能力装備]冷凍攻撃を防ぐ プロシュート兄貴の老化攻撃を防ぐ 水の上を歩ける ジョルノのアイテムをカエルにする特殊攻撃を防ぐ[投擲]敵を氷漬けにする [能力装備]水の上で能力装備をはずすとワープする クラッシュ (5) 4 0 3 3800 (1900) [装備]部屋内の水を通して攻撃できる[発動]目の前の敵を他の場所にワープ[能力装備]トーキングヘッドの罠を防ぐ Base Only[装備]部屋内で水場に向かって攻撃すると、水場に隣接する敵全てを一度に攻撃する 落ちてるキリマンジャロの雪解け水、アクア・ネックレス、ゲブ神を攻撃しても水場と同じく攻撃をする[能力装備]混乱中に装備してトーキングヘッドの罠を踏むと混乱を解除する キング・クリムゾン (5) 9 3 1 14000 (7000) [装備]裏切り者に大ダメージを与える[発動]5ターン時を飛ばす [発動]時飛ばし中は吉良の親父と同じ部屋やスーパーフライの鉄塔からも出られる G・E・レクイエム (5) 11 11 1 1000 (500) [装備]全ての敵に大ダメージを与える[発動]ホテルに帰還する レクイエムジョルノが必ず落とす[発動]ハイスコアには死因が表示されるが死亡回数にはカウントされない アイテムとお金を持ったままホテルに帰還できる ストーン・フリー (6) 3 4 2 2700 (1350) [装備]後方向にも攻撃できる[発動]HPを全回復する[能力装備]C-MOONの裏返攻撃を防ぐ [装備]混乱中でも後ろに敵がいれば攻撃するが、攻撃方向はランダムになる 壁の角越しに攻撃できるベースに合成すれば、背後への攻撃も角の壁越しで可能になる キッス (6) 4 1 4 2300 (1150) [装備]時々敵が分裂する[発動]足元にキッスの罠を配置する ダンジョンボスなど一部の敵は分裂しない 透明の敵を分裂させると分裂したほうは姿が見えた状態で出現 レベルの上がった敵を分裂させると分裂したほうはレベル1で出現(一巡後の世界では階層に応じたレベルで出現) ダイバーダウン (6) 2 3 2 6300 (3150) [装備]部屋内の壁を通して攻撃できる[発動]足下と周囲の計9マスにダイバーダウンの罠を配置する Base Only[装備]部屋内で壁に向かって攻撃すると、部屋内の壁に隣接している敵の中からランダムで1体攻撃する[発動]敵が隣接していると即ダメージを与える ジャンピンJフラッシュ (6) 2 3 3 1800 (900) [装備]時々敵を吹き飛ばして混乱[発動]部屋内の敵に精神力×3のダメージ[★発動]部屋内の敵に精神力×6のダメージ[投擲]敵を吹き飛ばす [装備]吹き飛ばし時は殴りダメージがはいらない 吹き飛ばしは射撃判定(射撃無効の敵にも効くが、クリームには混乱効果のみ起きる) スカイ・ハイ (6) 2 0 3 5800 (2900) [装備]時々敵を盲目にする[発動]縦横の直線上の敵を盲目にする (2マス先まで攻撃できる)[★発動]縦横線上の敵に精神力×4のダメージ[能力装備]ロッズによる攻撃を防ぐ [投擲]敵を盲目にする [装備]2マス先まで攻撃できる(状態に表示されない) スティッキーフィンガーズのように素振りで2マス先の罠の発見はできない[発動]プロシュートの兄貴を使うと発動効果が変化する[能力装備]スカイ・ハイの罠とリキエルの遠隔攻撃を防ぐ ホワイトスネイク (6) 3 1 4 9400 (4700) [装備]囚人に大ダメージを与える[発動]目の前の敵を即死させてDISCにする [発動]経験値は入らない 装備ディスク、射撃ディスク、記憶DISCに変化する ダンジョンのボスやトニオさんなど一部の敵には無効 射撃DISCの出ない鉄獄では、射撃DISCの代わりにカエルになることがある 壁の中の敵に発動すると、DISCが壁の中に埋もれる その場合は壁を壊せばそのDISCを入手できる アイテムを盗んだハーヴェストに発動すると盗んだアイテムになる エボニーデビルの人形やエシディシに発動すると通常と同様3ターン後にエボニーデビルやエシディシの脳が出現する C-MOON (6) 1 0 4 6000 (3000) [装備]時々敵を瀕死にする[発動]周囲の敵を吹っ飛ばす[能力装備]C-MOONの裏返攻撃を防ぐ [装備]すでに瀕死の敵を瀕死にした場合ダメージ0を与えてしまい倒せない[発動]吹き飛ばしは射撃判定なので射撃無効の敵には効かない クリーム・スターター (7) 3 1 2 5000 (2500) [装備]時々敵がローストビーフサンドイッチを落とす[発動]自分と仲間を回復する [装備]打撃だけでなく、射撃や敵の同士討ちでもドロップする[発動]HPを80回復する 仲間がディアボロから離れていても回復できる
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/54.html
魔法少女が命をかけて奪い合う、魔法少女の心臓部。 持ち主によってその形態は様々であるが、多くの場合個々人に特有の『色』を示す宝石の形をとることが多い。 魔法少女になる最初の条件が、この魔法核を悪魔から受け取り、そこに願いを込めることである。 魔法核は願いに呼応し、祈りによって目覚め、少女に魔装と固有魔法を与える。 よってこの二つは込めた願いに密接に関係した様態のものとなる。 そしてこの魔法核を簒奪し、定められし数を満たした時、祈った願いを実現する力を魔法少女は手に入れる。 故に、魔法核の奪い合いは魔法少女の第一義である。 集める量は、個々人によってまちまちだが、概ね大規模な願いであるほど多くの魔法核が必要となる。 また魔法核を集めれば集めるほど、魔法少女の魔力量が増大する。 このことから、魔法核は魔法を増幅するアイテムであり、願いを実現するのに必要な魔力量の調達手段として、 魔法核の簒奪が行われるのだと推測される。 平たく言えば、一人じゃ叶えられない願いを叶えるために、他人の力を奪い取る戦いが魔法核争奪戦なのである。 なお、奪った魔法核は内部に魔法少女の自我を宿している。 そのため取り込んだ魔法核と仲良くなれば更なる力を貸してくれる(=同調)し、逆に反抗して弱体化する恐れもある。 また、自我を含む魔法核を失った魔法少女は、祈りを呪いに転化させた亡者となり、他の魔法少女を自我なく襲う存在と化す。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33450.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ U-jiの曲ブラックコーヒー/U-ji SetsUの曲ブラックコーヒー/SetsU 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼